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映画「ダラス・バイヤーズクラブ」 高級腕時計をした製薬メーカー社員 [メンズ 高級腕時計]

映画「ダラス・バイヤーズクラブ」 をネット配信サービスで視聴しました。

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(※本作品の配信情報は2017年7月10日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。)

HIVに感染してしまった男性が、アメリカではまだ未認可の薬を使うため、また同じ病に苦しむ人たちに分け与えるために奔走する様子を描いています。
(実話がもとになっています)

作品中、製薬会社の男性が、病院の関係者に会議室でプレゼン・ネゴシエーションするシーンが出てきます。

その病院でHIVに効果があると見込まれる薬の臨床試験をやって欲しいとプレゼンします。

協力してくれれば大いにお礼をする、と。

プレゼン後、その薬の効果に疑問を持つ若い女医が上司に対して次のように言います。
(製薬会社の男性には聞かれていません)

「高級時計を光らせながら話をされても信用できません」


つまり、「本当に患者のことを第一に考えているのか?会社の利益を優先して考えているんじゃないか?」ということですね。


高級腕時計も、ときにそういうふうに捉えられることがあるということでしょう。


高級腕時計をしている → 信頼に足る人物だ

とは必ずしもなりません。

特に、ビジネスの現場では要注意ですな。



ちなみに、上記のシーンは17分あたりで出てきますよ。


ダラス・バイヤーズクラブ(字幕版)

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