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高級腕時計レンタル(サブスク)サービス


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リシャール・ミルのトゥールビヨン・ダイヤモンド・ツイスター パリで奪われる [スイス 高級腕時計]

パリにて、日本時男性が高級腕時計を奪われる事件が発生。

■日本人男性、パリで9000万円相当の時計奪われる 一服中に腕から
https://www.afpbb.com/articles/-/3248601

場所は、凱旋門近くの五つ星宿泊施設(ホテル・ナポレオン)の外。

たばこをねだってきた男性に、強奪されたみたいです。

時計は、リシャール・ミルのトゥールビヨン・ダイヤモンド・ツイスター(Ref.RM51-02)。

記事だと「推定84万ドル(約9000万円)相当」と書かれていますが、ネットで見てみたら、税込み97,900,000円といった価格が載っていました。

まぁ、これは消費税10%が含まれているからかもしれませんが。

しかし、この腕時計を着用していたのは、30歳の男性。

どういった事情で、この時計をされていたのでしょうね。

ビジネスで成功された方とか、お金持ちのご子息とかでしょうか。



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高級腕時計レンタルサービス(月額定額制) [高級腕時計 ブランド]

腕時計をレンタルできるサービスを発見。

こちら→腕時計をレンタルする【KARITOKE(カリトケ)】

ネーミングが面白い・・・

借りる + 時計
から来ているのだと思いますが、語感から「これ、借りとけよ」みたいな印象も。


月額定額制でレンタルできます。

いわゆる、サブスクリプションサービスの1つと考えていいかと。

プランが4種類あります。

・カジュアルプラン(3,980円/月)
・スタンダードプラン(6,800円/月)
・プレミアムプラン(9,800円/月)
・エグゼクティブプラン(19,800円/月) ※全て税抜


見てみたところ、カジュアルプランでも、タグホイヤーやオメガ、グッチ、ブルガリ、エルメス、ガガミラノなど、高級腕時計といっていいブランドが結構ありました。

登録は無料で、レンタル料金も初月は50%OFFでいいみたいです。

ということは、カジュアルプランなら、初月は2,000円ちょっとでいけるってことではないかと。


ちょっと、お洒落にアクセントをつけたいときとか、見栄を張りたいようなときによさそうですね、こういうの。




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京都の人の「良い時計してはりますなぁ」の意味 [その他]

京都の人に、「良い時計してはりますなぁ」と言われたとしたら。

字義通りに受け取ってはいけないかもしれないので、注意しましょう。

実際にそういったケースにあった方のツイート↓


良い時計だと褒めているのではなく、「自分の時計を見てみてくださいよ。結構な時間が経ってしまっているではありませんか」的な意味で使われた、と。

これはまた、だいぶ遠回しな言い方・・・

気がつけるのは、京都の人くらいしかいない気もしますけれど。




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コスモアイル羽咋 オメガスピードマスター [スイス 高級腕時計]

石川県のコスモアイル羽咋(はくい)に行ったら。

オメガスピードマスターの大きなオブジェみたいなのが展示してありました。

cosmo-hakui-omega-speedmaster.jpg

オメガスピードマスター プロフェッショナル。

はっきりとはわからなかったけれど、高さで3mくらいはある感じだろうか。

NASA御用達?

月に行った?

オメガのサイトには次のように書かれていました。

「オメガ スピードマスター プロフェッショナル クロノグラフ」は、ジェミニ計画から現在の国際宇宙ステーションプログラムにいたるまでのNASAの有人宇宙ミッションのすべてに使用されてきた唯一の装備として、宇宙探査の歴史に無比の地位を築いています。また、1969年にバズ・オルドリン博士が月面に着陸した際にも、彼の腕には「スピードマスター プロフェッショナル」が付けられていました。その時から、このクロノグラフは“ムーンウォッチ”と呼ばれるようになりました。

https://www.omegawatches.jp/ja/watches/speedmaster/moonwatch/professional/product


なるほど・・・

ということで、このオブジェが展示されているのだと思われます。


ムーンウォッチというのは、どことなく神秘的。

また、響きも悪くなく、いい感じですね。







タグ:オメガ

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映画「サウスポー」カルティエ腕時計 [メンズ 高級腕時計]

2015年のアメリカ映画「サウスポー」。

世界ライトヘビー級チャンピオンの転落を再起を描いたボクシング作品です。
(内容は創作です)

劇中、カルティエの腕時計が出ていました。


防衛戦を制した主人公。

後日、そのお礼として、日頃サポートしてくれている近しい仲間たちに腕時計をプレゼント。

それがカルティエの時計でした。

モデルは、 「カリブル ドゥ カルティエ」ではないかと思います。

べゼルやリューズ、ラグ、ベルトなど、外側はゴールド。

フェイスはホワイトで、針や文字色は黒。

この、カルティエ カリブル ドゥ カルティエ W7100018ってやつかな。


[銀座店]Cartier カルティエ カリブル ドゥ カルティエ W7100018 シルバー ダイヤル 文字盤 オートマチック 自動巻 42mm


その後、転落してお金がなくなり、家も売却して無一文のような状態に。

主人公は1からやり直すことになり、トレーニングジムまで車で送った仲間が、そのカルティエ腕時計を餞別として渡そうとします。

でも、主人公は「受け取れるかよ」といって車を降り、ジムに向かっていきます。

お互いを思いやった、いいシーンでした。
(主人公の心情としては、プライドのような気持ちも含まれていたかも知れませんが)

サウスポー Blu-ray

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タグ:カルティエ

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